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2018年4月17日 (火)

付けるな・増やすな・やっつけろ。

美味そうな真鱈が安く売っていたので、フライにして食べたいなぁって買ってみた。

Ani切り分けようとすると、久しぶりに出没しやがったな…まだ生きた寄生虫。こんな北の魚に多いような気がするが、地元のボラの卵巣にもおったこともある。しかもこれがアニサキスやと思っていましたが、調べてみると赤いのはシュードテラノーバという虫で、アニさんと同様の悪さをするらしい。まあコイツらは目視で確認できるし、増殖することもなく、毒があるわけでもなく、加熱や冷凍で殺してしまえば害はないとのことなので良心的な悪者?かも。

これから気温が上昇する時期、油断するな!っていう警鐘かもしれませんね。生っぽいものはハイリスク、かといってスカスカになるまで焼くのもなぁ…より一層の注意で挑みます。

2018年4月 9日 (月)

ワシが作るより旨い!

ネットで見つけて気になっていた美味そうなソーセージ、試しに仕入れてみました。

Salsi2サルシッチャ(伊・salsiccia)は腸詰めされた加工肉の総称らしいのですが、粗挽きの生肉を味付けして詰め込んだ物に名付けられています。これは宮城で育てられている島豚KAZUGOROと、種子島の島安納クロガネという希少な黒豚を50%ずつブレンドした国産品とのこと。若い頃はこんのも自分で作ろう!って挑戦したものですが、材料を揃えて手間をかける割に、専用の器具とかが無いと上手くできなかったりするんです。最近ではこんなコダワリの材料を使って、手作りに近い加工品が多く出回るようになってきました。

以前に輸入品は食べたことがあるけど、これは塩分とか確実に日本人仕様に作ってあります。完成度が高いのでマスタードもいらないくらい。1本が100gもあるのでメインにもなるな。

2018年4月 5日 (木)

昔よく食べた味。

今は宅地化されているけど、ワシが子供の頃はちょっとした里山がそこらにあった。

Warabi2ちょっと踏み入れればタケノコにワラビやゼンマイなんて普通に生えていて、本当はダメなのかもしれないけど、時期になると誰かが採ってきて、毎日のように煮た物が食卓に置いてあった。嫌いな味ではなかったけど、流しのタライの中にドッサリ浸っていると、またかよ…って感じ、弁当にまで入っていた。最近は採れないし食べなくなった、旬の山菜なんて高級な和食屋さんにでも行かないと出てこないんじゃないか?そんな話をしていたらバイト娘のジイさんが採ってきてくれた。

自分で調理したことはないのでやってみよう!家のは油揚げの代わり?に天カスが入っていたなぁ。よく弁当からこんな汁が漏れ出して、スポーツバッグの中身が臭くなったもんだ。

2018年3月30日 (金)

春満開。

お花見に絶好の週末ですね!ワシは夜は仕事なので昼間に相棒と近くの河原へ。

Sakura18春と言えども何も変化はないけど、今年も平穏に満開の桜を拝むことができたことに幸せを感じるって、齢を取った証拠か?あぁ、缶ビールでも飲みたいところですが、後で車の運転しやなアカンし…。ダラダラと何気なく日々に追われているけど、季節は繰り返し時は流れていくんだなぁ。刹那に散りゆく運命かもしれないけど、毎年同じ場所で咲き誇れる桜は羨ましい。いったいなんのためにこんな花を咲かせるんだろう?

サニー犬は花見に来た人が捨てていったゴミを漁っている、そんなもの喰わんでも…ワシもお金や時間なんかに支配されずに、本能の赴くままに生きてみたいなぁ。

2018年3月18日 (日)

基本の一つ。

お客さんのお好みをお聞きすると、依然としてマッタリ濃い赤ワインが人気です。

Medoc2その筋の物はお値打ちなものでもハズレが少ないし、実際飲んでみると上手にできているなぁと思う。ラーメン屋でいえば豚骨やなんやって、濃厚スープが主流になっているのと似ている気がする。じゃあ、そんなんばっかり揃えれば?とも思うのですが…そもそもワインはワシが作るんじゃないので、それらの個性を知った上で、お客さんとマッチングするのが役目だと思う。ボトル売りで値段も高いし、お勧めしてハズすのも申し訳ないので、無難な線で攻めてしまうのですが。

このCh'セネジャックとCh'ラ・カルドンヌ、ボルドー左岸系の基本スタイル、正統派との定評も良い割に意外とリーズナブル、有名5大シャトーはこの系統の最高級品。背脂とか浮いていない、キチンと作った中太麺の味噌ラーメンってところかな?

2018年3月 9日 (金)

インスタ映えって感じ。

飲みに誘ってもらったので夜の街へ、どうせならワシの行ったことのない店へ。

Kotetu常連客チーム3人と蝸牛屋のバイト娘も合わせて5名、まずはいつも流行っている店やと、予約もしやんと入れるんかいな?と思いきや難なく潜入。前にも書いたように、オッサンはこの手のメニューを見るだけで眉間にシワが寄ってくる。フレンチっぽい素材と盛り付けだが、案外味付けは和風?フォワグラもソースは西京味噌っぽい。続いてその近所の二階へ上がるまたしても人気店、ここもよく噂には聞くが…ほほう、ちゃんとフレンチのバー系か?ワインとかも丁寧に説明してくれる、ガサツなワシには真似のできやん仕事っぷりや。

もうすでに一人1本換算のワインを飲んでいるが、次は〆か…と思いきや串揚げ屋かよ!サイコロ振って奇数やでメガジョッキって、ワシャちゃんと座って飲むと酔いが早い。どの店もいろいろ考えとるねぇ、勉強になったし久々のハシゴ酒は楽しい。

2018年3月 5日 (月)

ふわとろ卵。

飽和状態の飲食店、蝸牛屋の存在価値は見いだせるのか?ときどきそんなこと考える。

Ten大手チェーンの中華屋へ行くと、高校生からお年寄りまで、いろんな人々がそれぞれのスタンスで食事をしている。ここの天津飯は\440、安っすいなぁと思うけど原価を考えてみると\100ちょっとか?蝸牛屋のセル牡蠣一個の仕入れと同じぐらいだけど、牡蠣は一個\300で売っても高い気してしまうが…そのへんが儲かる商売かどうかってところ。実際にワシも普段の外食はこの手の店に行くし、大満足とまではいかんにしろ事は足りてしまう。

このヤケに柔らかい蟹玉はどうやって?半熟ってわけでもないし、真似してみてもできやん。かかっている餡もちょっと複雑な味!ワシの知らん何か入っとるかなぁ、大手企業にはかないまへん。

2018年2月25日 (日)

なごり煮込み。

そろそろ春の兆しって感じになってきました、2月はアッと言う間に終わっていくねぇ。

Hoho23この冬やり残したことないか?そういえば煮込み料理をあまりやっていない…年末にやろうと思って肉屋に聞いたけど、使いたい物が品不足だったり高すぎたり。そんなタイミングで和牛頬肉が出てきた!けして安くはないが年に一度くらいはやっておかないと、作り方を忘れてしまいそうなのでやっときましょうか。作るのに手間や時間はかかるけど、仕込んでおけば繁忙期の営業時には楽な料理、こんな暇な時期に売れるんやろか?って問題もあるのですが。

とりあえず上手にできたと思います、食べていただいた方には高評価なんですが、蝸牛屋ではなぜか人気の無いメニュー。ステーキはいつでもあるけど、こんなスポット物は逃すと滅多にありませんよ。

2018年2月20日 (火)

慣れたらヘッチャラ。

中学校時代の一つ上の先輩が来てくれる、まあこの年になればワシもみんなオッサン。

Senpaiこんな蝸牛屋みたいな店でも、俺らみたいなんが…なんて気を使ってくれているみたいですが、やっている本人は、そんなお洒落な店のつもりじゃないので、気軽にワインでも飲みにきてもらえたら嬉しいし、むしろそのほうが本望かも。最近流行りの店へ行ってみると、ワシにも解らんこといっぱい書いてあって、何をどう頼んだらいいのか…って、そういうのがオッサンはちょっと嫌い、気持ちはよくわかる。しかしまあ未知なことは慣れしかないんじゃないか?

何度か来てもらえばワシもだいたいの意向が推測できるようになるし、適当にツマミ出してくれって感じで先輩達も慣れてきた。ひとしきり飲んで喋って、二人は次なる夜の店に出陣らしい、まあ羨ましい…。

2018年2月 2日 (金)

たまにはこんな肉。

今シーズンは食べたいというお客さんがいなかったので、一度も使わなかったけど…

Chev日本のジビエ(仏・gibier)の狩猟期間は2月15日まで。ネットの肉屋さんを見ているとチルド蝦夷鹿、しかも今まで入手できなかったロース部、季節終盤の良いのがあるらしいので買ってみた。おぉ!キレイな赤身、安全証明まで付いている!まずは塩コショウだけで焼いてみる、ワインを合わせるならフレンチの濃厚なソースもいいけど、シンプル味付けで十分かも?若い頃、猟師さんのパーティーに呼んでもらった時も、普通に焼き肉のように食べてたし。

地元でも三重ジビエやなんのって、獣害対策で取り組んでいるみたいですが、なかなか普及しませんね。だいたいからして値段が高いし、売ろうという体制になってない。牛・豚・鶏があれば入る隙間もないか?

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