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2018年11月18日 (日)

新酒は縁起物。

今年もボージョレ・ヌーヴォーの季節、そういえば去年はB社長も居ったよなぁって偲びつつ。

Bjn新酒は気楽に楽しく飲むのがいちばん!そんなことで今年もPETボトルの廉価品、暇でお客さんも少ないので常連さんに押し売りしてワシも一緒にグビッグビッと。こんなフレッシュな赤ワインを飲むのもこの一週間くらい、さすがに三日連ちゃんで飲めば、もうええわ~って感じ、コイツらの旬は一瞬。さあコレを飲むと次は年末商戦、街中はクリスマスソングやらイルミネーションやらでアオリ作戦が始まってる。しかしまあ行き当たりバッタリなワシは、気が焦るだけで空回り状態なのは毎年のこと。

冬の食材も出そろってきました、そろそろクリスマスのお問い合わせも…目新しい食材とか、ちょっと前から取り寄せて試しているのですが、何が食べたいの?って聞くお母さんといっしょ、プロも献立を考えるのが悩ましい。

2018年11月12日 (月)

今年もこの味の季節。

カラスミ第一弾が仕上がってきました、これで年末分はいけるか?追加は未定、お早めにどうぞ。

Kara2毎年食べていただいているお客さんには好評なのですが、カラスミってなに?って感じの方も多いので…。元々は古代から作られてきた魚卵の保存食らしく、地中海沿岸が発祥らしいです。イタリアでもボッタルガ(Bottarga)と呼ばれて、パスタに絡めたりするのが有名ですね。日本にはシルクロードを通じて中国から伝わったらしく、唐墨という物に似ていたからこの名に。基本材料は魚の卵巣と塩、ボラの卵巣がいちばん適しているみたいですが、サワラとか鯛、スペインではタラコで作ったり、マグロの精巣のもあります。塩漬けして塩抜きして干す、ただそれだけなんですが…美味しく作るにはそれなりの手間暇がかかるし、そもそもボラの卵巣が高いので高級品です。

Kara蝸牛屋のカラスミは、干すという作業の代わりに給水シートを使って冷蔵庫内で行います、なのでカチカチにはせずに半生状態、このままトーストにのせて食べていただきます。キャヴィア感覚?いや安いランクのキャヴィアより美味しい!昨年実証済みです。

2018年11月 1日 (木)

いつもの味を…。

もう昼間でも風が冷たくなってきた、11月やもんなぁ…アッという間に今年も終わりやぞ。

Esc18蝸牛屋の売り上げもすっかり冷え込んでいるので、そろそろ年末商戦をって重い腰を持ち上げても遅いか?なにか新しい発想はないのか、休みの日の夜に街中を徘徊してみると、今の時期また新しいお店が華々しくオープンしている。まあどう考えてもそんな意気揚々な店には対抗できない!そりゃ~みんな新しい物には興味が湧くのが当たり前や、毎年今ごろの時期は暇になる大きな要因の一つ。じゃあどうするの?と思案してみても、古い店はいつもと変わらない安心感が魅力なんじゃないかという結論?悪く言えば古臭いマンネリな店。

新しい調理技術や提供方法、流行りの食事スタイル…ワシもいろいろ情報を得て知らんことはないのですが、蝸牛屋は一昔前の店として残っていたほうがいいかも、変わるには勇気やお金がいるし…。

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