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2010年2月 4日 (木)

いったい何屋やねん?

ちょっと小洒落た和食でも中華屋でも、素材も盛り付けもまるでフレンチやイタリアンか?みたいな料理を出す。

Ibesu_2  これだけ自由に情報も素材も入手できるようになるとそれも当然の流れ、料理は融合・進化していくものだ。しかし発想も自由になり、何でもアリ!みたいな錯覚を起こしがちで何か"芯"のようなものがない料理も実際多い。かく言う私も今回はイベリコ豚を使って"気軽に味を知ってもらおう"との思いで何でもあり的なことを始めた。自分でもどこか芯がぶれているような気がするが、やる以上は本気で…料理の基本はジャンルを問わないはずだ。切り方、火の入れ方、味のバランスのとり方など、素材や調味料は変わっても共通するものがある。今、いろいろと試行錯誤しているのがイベリコ酢豚!もともと酢豚は貿易港である上海で発展したという話を聞いたことがある、ケチャップやパイナップルが入っていたりするのはうなずける。

バルサミコやオリーブ油を使ってみるとまた西洋の血が濃くなるがいかに?変わったことをするのは簡単だけど…イベリコ豚の特徴を活かしつつ、確立したものに新しさを加味し、自分らしい料理を作るのはなかなか難しい。まずは普通の酢豚から、徐々に進化していくと思います。

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