無料ブログはココログ

2019年3月10日 (日)

悩まし気なピノ。

星の数ほどワインはあれど、やはりフランスのボルドーとブルゴーニュが二大巨頭ですよねぇ。

Bour_2世界中の新興産地も、どちらかのスタイルを倣って作る場合が多いのではないか?両産地ともに、いろいろまた細分化することも多いのですが、代表的なブドウ品種は、ボルドーのカベルネ・ソーヴィニョンとメルロ、ブルゴーニュはピノ・ノワール。ボルドー系は低価格の物も多いし、他の産地でも納得できる物があるけど、問題はピノ・ノワール!近年ブルゴーニュの物は価格高騰、それ以外の産地で作られた物は、これが…?って思うほどイメージが違うことが多いんです。蝸牛屋としては、これが基本のピノ・ノワールですって物をオススメしたいところですが…現在ワインリストを更新中、売値が5千円以下の条件であれこれと試飲していますが、やはり行き詰るのはピノ系。

最終選考にベイシックな物を2本比べても差は歴然、大手メーカーの物はクラシックな仕立て、もう片方は最近の嗜好を踏まえてか濃いめ。ワシは断然前者がいいが、値段の割に味が薄いなぁと思われることも多そう、どうしょうなぁ。

2019年3月 5日 (火)

自覚症状。

税金の申告書にマイNO.の写しがいるのでコンビニのコピー機へ、どないやねんって感じ!

Apple店員に訊こうかと思っても、忙しそうやし、外人やし、後ろにオネ~チャンが待っているし。仕方がないので先どうぞと譲ってチラ見していると、何やらスマホを操作して小銭を入れて…あれはいったい何をしたのか?だいたいコピー機の横にブラ下がっている多数のカードは何なのかさえワシには不明。年寄りは、なぜこれぐらいできやんのや?と今までは思っていたけど、ついにワシがそう思われる時代がやってきている。だいたいマイNO.ってなんや?作ってから申告時以外に使ったことないし、ペイペイやなんやも営業に来るけど、ワシにはまだ信用できん!年を取るにつれて、煙に巻かれているような仕組みが増えてきた。

以前は3月っていうと忙しい月って認識でしたが、なぜか数年前からそうでもなくなった。蝸牛屋だけかもしれませんが、歓送迎会とかお祝い需要みたいなのが減っているような…ひょっとすると仮想宴会とか、それらもワシの知らない何か違う方法で行われているのかも?

2019年2月22日 (金)

そうだ、宴会しよう!

いよいよ牡蠣の美味しい季節、食べやな損!ってくらいプクプクで、しかも安っすいし。

Pinno鳥羽の牡蠣小屋まで食べ放題に行くのも楽しいイベントでしょうが、みんな揃ってそんな暇のないしってことで、蝸牛屋で牡蠣パーティー!もちろん使うのは赤穂・坂越産、個数をたくさん食べたという実感が湧くように小振りの物を送ってもらいました。焼きはもちろん、シャブシャブ、フライに雑炊まで…大盛り上がり、一人20個くらい食べた換算。牡蠣小屋にはワインとかは無いやろし、肉やなんやって他の物も食べられるし、行く時間と交通費とか考えたら、こっちの方が安上がりなんと違うやろか?

Dcf00010牡蠣に限らず何でもいいです、こんなパーティーがやりたい!って持ち込み企画がありましたら、お気軽にご相談ください。できないこともあるでしょうが、お応えできるように頑張ります。

2019年2月10日 (日)

懐かしい味。

春キャベツをいっぱい入れて焼きソバが喰いたい!と思いついて、麺売り場へ行くと…

Spaオッ!こんなものがまだ売っとるんや、ワシが子供の頃のスパゲッティといえばコレ、弁当にもよく入っていたなぁ。胃袋の欲求は急遽変更、今日の昼飯はこれで決まりや、赤いウインナーも入れよう。ジュウジュウ炒めて食べてみると、笑えてくるほど美味いぞ、けっこうコシもしっかりしている。昔は小袋に入った粉末を混ぜて作ったように思うけど、これは麺にすでに味が練り込んである?ちょっとケチャップ追加したけど手間いらずや。久しぶりに自分で作って心から満足した喰い物って感じ、また食べたくなったら買ってこよ。

スパゲッティ一つとってもワシらはこんな物から段階を踏んで、味覚をグレードアップしてきた。若い人達は原点が美味すぎる、今以上の味に出会えるのか?逆に昔の味を体験してみるのもいいと思うよ。

2019年2月 3日 (日)

節分は豆まき。

朝起きると母親が作った巻寿司があった、なんでかは気付かず食べて出勤したのですが…。

Makiアピタへ買い物に出かけてハッと気付いた、今日は節分やで恵方巻!そやで朝飯に巻寿司か。あまり行事とか風習なんか気にしない我が家なんですが、なんか母親の愛情みたいなものを感じた。それにしてもスゴイ量が作ってあった、昼にも食べよって少し持って出たが、たぶん明日の朝にも残っているだろう。煮物なんかでもある程度の量を作らな美味しくないと言って、2~3日かけて食べるのがうちのオカズ事情。子供の頃は、またかよ~って感じでしたが、年を取るに連れてそれで十分になってきた、ワシは家では朝しか食べやんし。

毎日の昼食と晩飯は自分で作ることが多いけど、店のメニューはあまり食べたくない。作っている時点でどんな味かがわかってしまうから、文句も言うけど誰かが作ってくれるって嬉しい。

2019年1月21日 (月)

居心地のいい店って。

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る…なんて、もう正月は何しとったっけ?って感じ。

Manzokuなんのかんのでゆっくりご飯を食べられないワシ、久しぶりに定食みたいなものが食べたいと思って入ったトンカツ屋、車を停めると店先までお出迎え、丁寧過ぎる営業スマイルな接客…こういうの普段優しくしてもらったことのないワシは苦手、そしてこんな張り紙ようするなぁって感じ。出てきたトンカツに満足はできやんけど店長を呼ぶのも面倒やし、なんかワシの居場所ではないって感じでソソクサと食べて出ようとすると、雨が降っていたので車まで傘を貸してくれるって?いらん。ワシには心地よいとは感じないけど心が荒んでいるのか?

いろいろあっていいと思うけど、ワシは一人で入る場合がほとんどなので、うるさいラーメン屋とか、元気のいい居酒屋とかも苦手、オバちゃんが運んでくれる大衆食堂みたいな店がええんやけど、あんまりないなぁ。

2019年1月 8日 (火)

ブログ書初め。

遅ればせながら、あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願い申し上げます。

Kakiy今年は穏やかな天気のお正月でしたね、もう一週間過ぎちゃいました…早い早い。そろそろ世間は日常に戻りつつ、蝸牛屋も年末のドタバタから掌を返したかのように静かになりました。ワシも年末年始の飲み過ぎ不摂生で胃の調子がドヨ~ンって感じ、しばらく食い気も湧いてきませんかねぇ。こんな時期はどんな料理を出せば喜んでもらえるんだろう?なんて毎年考えるのですが、良策は思い浮かばないので、いつもと同じような繰り返し、古い店はそれでいいんじゃないか?とも思います。あの料理、あの味…思い出して来ていただいて、変わってたらガッカリですものね。

これからの厳冬期にも美味しい食材はいろいろあります、グツグツ煮込んだ料理や濃~い赤ワインも似合う季節。寒いけど、たまにはお立ち寄りください、今年も元気に頑張りましょう!

2018年12月31日 (月)

平成最後の大晦日。

今年も無事に終わろうとしています、お付き合いいただきました皆々様に感謝いたします。

Souji相変わらず自転車操業の蝸牛屋ですが、大した事故や災いもなく過ごせたことで良しとしましょう。まだもうちょっとチャリ漕ぐ力はありそうなので、とりあえず来年にも進めそうですが、次々とできてくる若い新しい感覚の飲食店には太刀打ちできません。もう平成も終わっていくっちゅうのに、いまだ昭和感覚のオッサンの店です、変われって言われても無理です。こんな調子ですがよろしくお願い申し上げます。そしてついに来10月には30周年なるか?なにかイベントみたいなこともできればいいなぁって考えています。

年末のバタバタで散らかり放題、とりあえず冷蔵庫の食材は整理しやな…まぁ~片付かん、長年やっているとガラクタがいっぱい溜まってくる、ワシには断捨離なんてできやん!大掃除も年明けの暇な時にやろや。

2018年12月19日 (水)

料理に魂。

お節料理の新聞広告のセンターに構える見覚えのある顔、名前を見るとやっぱり…。

Tamasii2なんと高卒後すぐに大阪へ和食の修行に出た同級生、やる気満々まあ立派なこと。板前魂!彼にぴったりのキャッチコピーだ、きっと美味しいお節だろう。昔から彼はワシとは違って何事にもポジティブ志向、結婚当初の嫁の話では休日も朝から何やら料理をしているとのこと、何年か前に帰省した折に飲んだ時も、料理のことや商売のこと、その他もろもろ、語り口や目力は熱い熱い!やはりそんな人こそ成功するのでしょう、何店舗か展開して大阪にすっかり根を生やしているようだ。じゃあ、お前も見習えよって?すんまへん、ワシにはそんな熱量が生まれつき無いような気がする。

もういくつ寝るとお正月♪なんて歌が聞こえてきた、もうみんな何かしらお正月の準備を始めてる?ワシは毎年、年が変わるだけみたいな感じ。お節ねぇ…たぶん今年は一度も餅さえ食べてないような?

2018年12月10日 (月)

辛いことは忘却しよう。

職業柄か?食べたことのないものは食べてみたいワシ、ネットとか見ていると誘惑が多い。

Sakaとくに現地には行ったことがない西洋系の加工物とかが、向こうからやってきてくれるのはありがたく思ってしまう。もう今さら想像を絶する味とかに出会うことは少ないけど、塩加減とかスパイスなどの風味の乗せ方なんかは特徴があって面白い。美味いかマズいか眺めていてもわからない!今回買ってみたのはスペインのイベリコ豚の生ソーセージ、そのまま焼いて食べてみると特に変わった味付けはしてない、もうひと手間加えて仕上げるタイプ。となると、現地ではどうやって食べるのか?また調べないといけないのでまたネット検索…まあワシの知らない組み合わせがいっぱい出てきて勉強にもなる。

キャベツといっしょに蒸し煮にしてみた、こういうの食べると日本の製品は上手に出来過ぎているように思う。最近テレビでやっている"忘却のサチコ"の食べるシーンのように、スペインの食卓を瞑想してみると、ひと時の現実逃避が楽しめますよ。

«30回目のクリスマス。