無料ブログはココログ

2017年5月19日 (金)

危機迫る。

4月・5月と求人誌に三度掲載してもらっていますが、まったく反応がありません。

Open2広告代理店の人の話によると、最近は時給1000円以上出しても、夜の飲食系はかなり厳しい状況らしい。実際に掲載されている大手居酒屋系などは、22時以降は1200円~って、ワシが働きに行きたいくらいや。しかしながら蝸牛屋は900円~が精いっぱい、これじゃあかんやろか?高給が出せるということは、ビラ配りとか、呼び込みとか、その他それなりのマニュアルに則った仕事が要求されると思うのですが…以下、利点になるか欠点となるか当店の特徴を書いておきます。

まず必ず経営者の私が店にいます、それぞれ個性を見守りたいです。客層は中高年主体で20代とかの若い人は少ないです、そして高回転な店ではないのでメチャメチャになることは希です。お酒も注力商品ですが、荒れることはありません。勤務は基本ディナータイム(22:00まで)なので18才未満でも可能です。不明な点はお尋ねください、どうかよろしくお願いします。

2017年5月 9日 (火)

白菜ちゃうよ。

ゴールデンウイークも終わり、季節は私の苦手な暑い夏へと向かっていきます。

Chicory野菜類は端境期で品薄、こんな時はチコリなんて野菜も使ってみたりします。チコリ(chicory)というのは英語で、フレンチではアンディーヴ(endive)と呼ばれるらしいのですが、英語でエンダイブ(endive)、フレンチでチコリ(chicorée)というと、また違う縮れ葉のレタスのようなヤツを指してしまうからヤヤコシイんです。今では英名で定着してきましたが、昔は八百屋さんに発注するときにチリチリなヤツとか、白菜の芯みたいなヤツなんて念を押したものです。このチコリは岐阜の中津川にあるモヤシを作っている会社が生産していて、ワシも一度行ってみたい"ちこり村"なんていう施設も運営しています。

これの根っこは焙煎してコーヒーのように飲めるらしく、四日市にもあったCafe du Mondeってお店のコーヒーには入ってましたね、コーヒーもベニエ(Beignet)ってドーナツも美味しかったなぁ。

2017年5月 1日 (月)

ベクトルってなに。

GWは天気も良さそうでアウトドアって感じですか?蝸牛屋はたぶん暇そうです。

Saba市場も休みになるしなぁ…最低限は用意しないと。何か良いものはないものか、業務用のお店に出向いてみると、同業者らしき若者たち多数、コイツらは何屋さんだろう?ショッピングカート上下満載の買い物、チラッと覗いてみるとこれらでどう商売するんやろって感じ。ワシが欲するものとはまったく違うし、これだけの量を買うところを見ると、流行っとるのだろうし。最近の言葉で言うとベクトルが違う、ひょっとすると蝸牛屋がおかしいのかも?

ヤツらの籠に大量に入っていたものの一つ、鯖の干物が美味そうなので買ってみた、確かに美味いし安い。これで良いような気もする、ワシもこんなもので商売してみたい。

2017年4月27日 (木)

絵に描いた餅状態。

雨予報で釣りは諦めた休日、菓子屋のK氏夫婦の誘いでお伊勢さん菓子博へ同行。

Kasi人が多そうであまり乗り気ではなかったのですが、まあ暇やし社会見学ということで…遠く離れた場所に駐車場、そこからのシャトルバスにも列、そして会場はもちろん人だらけ。お土産などの物販ブースに入るのに90分待ち?そしてレジで60分待ちやと、ワシゃそんなん無理!もうちょっと段取りよ~出来やんか!とボヤキながら、せっかく2千円も入場料払ったんやでメインブースぐらいは見てかんと…お菓子で作った工芸と地域の銘菓の展示会。

へぇ~、ご苦労さんなこっちゃ…喰えやん物には大した興味の湧かんワシ、あっちこっち試食ぐらいできるのかと思っていたのに、そこでは何も喰わず買わずで終わり、あぁ~釣りに行きたい!

2017年4月24日 (月)

若い緑の季節。

家の近所で多くなってきた麦作も穂が出てきた、その向こうでは早くも田植え中。

Mugi1ここ数年、随分と田畑が宅地になってしまいましたが、近鉄の湯の山線も松本駅を過ぎるとまだまだ田園風景がある。毎日のように何気に見ているけど、これが粉になってパンや麺に変身するかと思うと不思議なもんだ。いったい我々の口に入るまでに、どれだけの時間と工程や人の手がかかっているのだろう?お金を払えば何でも手に入る時代ですが、そんなことを考えると、食材を扱う末端の身には責任を感じます。

さあ早くも今週末からGW突入ですね、しかしまだ新しいバイトスタッフも見つかっておりません!今のところ凌いでいますが、なんとかしないと、週1~2回でもいいのですが…。

2017年4月21日 (金)

たかが筍、されど筍。

タケノコの収穫量には一年ごとの周期があるらしく、今年は裏年とのこと。

Yudetake3それにプラスして気候条件も悪かったため品薄らしい。そもそも私にはタケノコなんて買う物ではない!っていう感覚があるのですが、商売用に型の揃った物は、けっこうな高値で売っとるし、皮を剥がせば半分ぐらい?なかなかの高級食材!水煮になった物も売っているが、自分で茹でたものは独特の香りや歯応えも良く、どことなく酸味のような微妙な味がある。食材はなんにでも言えるけど、そのちょっとの違いに対価を払えるかってところ。

Takegohanたくさん茹でたので…私は鰹出汁で炊いた繊細なものより、濃い味の味御飯タイプが好き。こうなるまでけっこう長い道のり、そんなこと意識して食べなきゃわからないけど、それでいい、飽きるまで喰うぜ!

2017年4月17日 (月)

伊予はまだ0.25才。

フランス等からの鴨肉も、いまだに輸入が止まっている?ず~っと売っていない。

Iyo2けっこう人気メニューだったのですが、他の鴨肉を使ってみてもイマイチ美味しくないので、代替品になるかどうかは別として上級鶏肉を模索中。しかし地鶏と名がつく物は、厳しい飼育生産体制を強いられるので高値過ぎる。蝸牛屋のレベルに合う値段で、しかも並ではない価値を実感していただける物ってのが難しい。実際仕入れ値は鴨と変わらなくても、チキンはどこにでも売ってて、加工や味付けでそれなりに美味しいしね。

今回は愛媛産の"伊予赤健美どり"、シェーバーレッド種を70日間(普通は55日前後・地鶏は80日以上)飼育したものらしい。鶏は鶏やと言われてしまえばそれまでですが、並みの鶏とは確実に違います。

2017年4月14日 (金)

渋くないよ。

過ごしやすい日々になって、そろそろ爽やかな白ワインで喉を潤したい季節到来。

Doitu蝸牛屋のワインリストもマイナーチェンジ!いつものように厳選\3,000台のものが中心で、迷っていただけるラインナップになっております。依然として赤ワインが売れる昨今ですが、初心者や普段はチューハイとかカクテルとかを飲まれている方は、ドイツのワインとかスパークリング系とか飲んでみてください。こういうワインの存在に気づいてないように思います、きっとワインって美味しい!と実感してもらえると思いますが…。

Nisiyan昨晩も西ヤンがやってきてオレは渋い赤が好きや!と言うのですが、春なんやでってロゼを飲ませたら(似合わんけど)、こんなんもええなぁ…ってスルッと一本空けた、結局はなんでもええんちゃうの?気分に合わせていろいろ飲んでみたくださいね。

2017年4月 7日 (金)

これもカテゴリーの一つ。

こういう極甘ワインには随分ご無沙汰、べつに嫌いではないけど必須品でもないし。

Saute飲む機会にも恵まれやんだけ…前に飲んだのはいつだっけ?思い出せないくらい、何人かで飲んで盛り上がって、最後にコレいっとく?みたいな用途が多いと思う。よ~く冷やしてデザート感覚で飲むワイン、誰か蜂蜜入れたんちゃうかってくらい甘い。これらまでたどり着ければ至福の時、想像していると飲みたくなってきたので買ってみた。ボルドーのソーテルヌ(貴腐ワイン)と南仏のミュスカ種から作られるヴァン・ドゥ・ナチュレル!

昔はこういうのをフォワグラのテリーヌに合うなんて習いましたが、そんな料理作らんし…和食なら味醂感覚で煮物なんかには案外合うかも?試してみるか。

2017年4月 1日 (土)

ローマ?らしいよ。

料理専門誌などでは昔から紹介されているけど、現物は初めてのイタリア野菜発見!

Punta2英名のアスパラガス・チコリと売られていましたが、イタリア名はプンタレッラ(puntarelle)、ネットで調べてみるとイタリアでもローマ辺りでしか普及してなく、イタリア人に聞いても知らない人も多いらしい。これは兵庫県産ですが、日本ではローマとの姉妹都市の宮城県が率先して栽培を始めたらしいです。春先になるとプンタレッラのほろ苦さは、ローマの人々には風物詩的な存在らしいですよ。とりあえず私も食べたことないので見様見真似です!

ゴーヤーとかパクチーみたいなインパクトを想像していたけど、定番のサラダにしてみると、そんな言うほど苦くない。おぉ、目を閉じるとローマの春の風が…行ったことないけど。

«辛くないパプリカ入り。